感情

注意〜今日の雑記は哲学的(感情的)な話になってしまいます。ご注意あれ。
 
というわけで、今日は哲学的に行きますよ。
まあ、かなり感情が入りますがね。
今日、学校で友人に言われました。
「お前って(僕の事)あんまり感情的にならないよな」と。
まあ、化学者志望の男としては『感情的でない=冷静で感情的になりにくい』というのは悪いことではないと思うのです。
が、僕は自分を分析すると『だいぶ感情的だが、それを抑えている男』であると思うのです。
そこで感情を何故表さないのか書きますね。
 
ぶっちゃけ感情的になるということはいいことでは無いと考えてるわけなのです。
例えば調子に乗ったとき。
いつもなら勝負しないよな所(麻雀で明らかな危険牌を切る、など)でも気分が乗っていると勝負したりしちゃうじゃないですか。それが嫌なんです。
それ+感情を完全に言葉で表現できない、ということがあると思うんです。
例えば人物の絵を見たときの『美しい』という感情は、景色の絵を見たときの『美しい』という感情とは違うんですよね。
でも僕たちの使う言語では違いが表せないと思うのです。
まあ物書きの端くれとしては言いたくないですが、言葉にも限界があるということで一つ。
 
上手くまとまってないが終わりっ